
キレイライン矯正は、手頃な価格で始められるマウスピース矯正として人気を集めています。
一方、ネット上には「最悪」「やめた方がいい」「後悔」「失敗」などのネガティブワードが多数並んでいるような状況です。果たして、これらの評判は本当なのか?不安に感じている方も多いかと思います。
本記事では、キレイライン矯正の利用者口コミを良い点・悪い点の両面から調査し、その事実関係を明らかにします。また、口コミから分かる注意点をはじめ、キレイライン矯正の概要、対応症例や料金、通院頻度についても解説します。

25.12.26

キレイライン矯正は、手頃な価格で始められるマウスピース矯正として人気を集めています。
一方、ネット上には「最悪」「やめた方がいい」「後悔」「失敗」などのネガティブワードが多数並んでいるような状況です。果たして、これらの評判は本当なのか?不安に感じている方も多いかと思います。
本記事では、キレイライン矯正の利用者口コミを良い点・悪い点の両面から調査し、その事実関係を明らかにします。また、口コミから分かる注意点をはじめ、キレイライン矯正の概要、対応症例や料金、通院頻度についても解説します。

目次

まずは、キレイライン矯正の利用者口コミを紹介していきます。
結論から言うと、全体評価はちょうど真ん中といった印象です。口コミの特性上、悪評が多くなりやすい傾向はあるものの、その内容が割と深刻なものが複数あることが目立ちました。もちろん高評価の口コミも多数あるため、1つの口コミが全てだと判断しないようにしましょう。
では、実際にキレイライン矯正の「高評価の口コミ」「低評価の口コミ」を見ていきましょう。
軽度の人にはおすすめです
現在矯正中です。初診時にそのまま契約しました。マウスピースが送られてくるのは1ヶ月ぐらいかかりました。段階的に治していく感じです。4クールの見積もりで、大体15万ぐらいでした。
選んだ理由は、何より安いことと、好きなインスタグラマーがやっていたからです(笑)
前歯だけが気になっていたので、カウンセリングでどの程度まで治るかということを質問しました。つけ心地は……痛い!(笑)ですが、一週間ぐらいで慣れます。滑舌はやっぱり気になります。大事なプレゼンの時とかは外しています。
初めての矯正ですが、知名度もそこそこあるのでしばらく続けてみようと思っています。
人によるかもしれませんが
ソフトとハードのマウスピースを各4回ずつの契約で約16万円、その後リテーナーになり2年経ちますが、リテーナー自体の劣化もなく新しく作り直しの提案は透明なものに切り替えたければという感じです。
マウスピースの更新をするたびに数日は痛みも感じますが、慣れてしまえば綺麗になっていくのが楽しみでした。最初のマウスピースから約3年経ち、寝る前に装着し朝外しても日中は歯並びをキープできるようになりました。長く付き合ってきた悪い歯並びなので、すぐに結果を求めずにいれば必ず綺麗な歯並びになると思います。
なんか「キレイラインは最悪だ」とか「歯がボロボロになる」とかレビューがあるみたいですが、そんなことは個人的にはなかったです。
痛みもそれほどなく、結構ちゃんと並びました。
~中略~
ただし、お金に余裕があるならインビザラインで全部を矯正するほうがいいと思います。(どっちもやったわけではないので断定できませんが。)
~中略~
キレイラインをやらないよりやったのは本当によかった。だから最悪では絶対ないけど最高とまでは言えないよ、というニュアンス。
僕はキレイラインで歯並びがガタガタなのを少し歯を広げて並べ直したのですが、結局動かしきれずに最後はワイヤーも使いました。元々空間がないからガタガタになっているので、空間がないまま動かすのには限界があるんですよね。
~中略~
部分矯正を選択するなら、ちゃんと動かせるかを判断できる歯科医に出会えるかが鍵な気がしますね。実は僕はここに悩まされました。
本来は1年で並ぶところを2年、今はそこからリテーナー(逆戻り防止)を1年というところ。煩わしさもありましたが、まあトータルで言えばずいぶんプラスかなぁ。
引用元:趣味に生きるリーマンの徒然日記
思ったよりも金額かかるし、スタッフの対応も悪い
当初かかると聞いていた20万円では全然効果がなく、結局40万円くらいかかってしまいました。しかも、納得いくほどの変化ではなく、がっかりです。予約のために電話してもスタッフの対応が雑でストレスがたまります。。。同じような口コミが多く、先に知っていたら行かなかったのにな〜と思うばかりです。
毎日の負担の割には効果が見えづらい
長年のコンプレックスだった歯並び、3桁の費用がかかると思っていたので、諦めていた中、費用的に安く済むキレイラインを知って申し込みました。
拡大装置などもろもろ込みで35万ほどの契約、途中解約もできるとのことで説明はわかりやすく、契約と支払い。
検査や測定を受けて装置をもらい翌日から24時間プラスチック風の型を口の中に入れて過ごす日々が始まります。夜寝るときはさらに拡大装置を入れ、一年近く徐々に型を変えながら過ごしました。食事の時に外す、コーヒーは飲めないなと面倒なことも多く、痛みとの戦い、精神的にも負担な毎日でしたが、きれいになるなら、と努力したものの、結果はわずかに動いていく程度で、そこまでの効果は見られませんでした。
最初の検査でこれくらいになりますよ、と見せられた予想画像には全く届かず、むしろ、噛み合わせに違和感を感じる様になり、装置を辞めるとわずがに動いた分も戻っていくので、我慢の一年は無駄になりました。
結局、キレイラインの矯正は断念。最初から本格的な矯正をすれば良かったと後悔が強くありますが、元々あと少しで完璧になる!程度の歯並びの方には最適な方法かと思います。
ネットで購入したマウスピース?
丁寧な説明は有り難かったのですが、3Dで歯形を撮影したものの
一ヶ月後取りに行ったマウスピースは歯型も何もなく、ネットで購入したの?と疑うレベルでした。
試しで付けた所、大きすぎましたねと言われて、マウスピースをハサミでチョキチョキ切られました。3Dで撮って専用で作成したのなら、ピッタリサイズが届くのかと思いましたが、残念です。
こんなに適当な物なのであれば、今後きちんとした位置に矯正されていくのかすら心配です。
以上の口コミを総括すると、キレイライン矯正には効果を実感しやすい人と、そうでない人がいることが分かります。具体的には、前歯の軽度な乱れを治したい人にとっては、短期間・低コストで満足できる結果を得られる傾向が見られます。
一方で、中等度~重度の歯並びの乱れ、噛み合わせの問題を抱える人にとっては、キレイラインでは十分な治療効果を得られない可能性が高いことが推察されます。事実、部分矯正で動かせる歯は上下前歯あわせて12本程度に限られるため、奥歯の位置調整や大きな顎のズレ改善などはすることができません。
なお、一番の問題点はこれらの既知情報が患者に伝わっていない点にあります。不適切にも関わらず部分矯正が行われ、結果的に治療期間の延長、追加費用の発生など、治療計画のズレが生じているケースが複数見られます。
ただし、これはキレイラインが悪いというより、提携クリニック側に問題があり、利用の際は医院をしっかり選定する必要がありそうです。実際、特定の医院では「クリニックの先生やスタッフの対応が丁寧で安心できた」という声も見られ、提携クリニックごとのサービス品質に差があることは明確です。
総合すると、キレイライン矯正は「軽度」の矯正に適したリーズナブルな選択肢ですが、中等度~重度の複雑な歯並びについては慎重な判断が必要です。検討の際は、自分の歯並びが適応範囲に収まるかどうか、必要に応じて他の矯正方法、他の医院での検査も視野に入れることが後悔しないポイントと言えるでしょう。

出典:キレイライン矯正
キレイライン矯正は「前歯に特化した部分矯正用の透明マウスピース」で、安価かつ手軽に始められる点が大きな特徴です。
2017年に日本のマウスピース矯正ブランドとして誕生し、提携の歯科クリニックで治療を受ける形式をとっています。実績としては2025年時点で利用者数12万人を超えており、全国に約125か所の提携歯科医院があるなど、比較的広く普及しているマウスピース矯正ブランドです。
なお、開発者は「約100万円かかるとされていた歯列矯正をもっと手軽で当たり前のものにしたい」という想いでキレイラインを立ち上げた経緯があり、デジタル技術の活用やマウスピース製造工程の効率化によって低価格でありながら、一定の治療効果を出せる仕組みを整えているとのことです。
キレイライン矯正が得意としているのは、主に前歯部の部分矯正です。
そのため、適応できる症例には限りがありますが、公式では以下の歯並びに対応可能とされています。
※重度の場合や顎の骨格に起因する場合はキレイライン矯正の適応外となることがあります
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時期 |
項目 |
費用 |
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治療前 |
初回カウンセリング |
3,300円 ※クリニックによって異なる |
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精密検査・診断料 |
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治療中 |
基本料金 |
・5回プラン:19.8万円 ・10回プラン:33万円 ・15回プラン:46.2万円 |
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再診料 |
来院ごと:3,300円 ※クリニックによって異なる |
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治療後 |
保定装置(リテーナー)代 |
22,000~66,000円 |
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観察料 |
来院ごと:3,300円 ※クリニックによって異なる |
※税込価格
キレイライン矯正の料金は、基本料金以外にも治療における諸費用がかかります。なお、総額費用を試算すると次のようになります。
※コース契約かつ2.5ヶ月に1回の再診/保定期間は1年、2ヶ月に1回の観察(再診)と仮定
※拡大床・IPR・アタッチメントは無しと仮定
※実際の金額とは異なる場合があります
公式サイトにも記載がありますが、利用する提携クリニックによって諸費用が異なります。また拡大床やIPR、アタッチメントにかかる費用、抜歯にかかる費用、仮歯にかかる費用などは基本料金に含まれておらず、各医院の料金体系にしたがって自己負担で治療を行う必要があります。
キレイライン矯正の通院頻度は、契約プランによって異なります。結論から言うと、「コース契約」の場合は約2.5ヶ月に1回、「都度払い」で進める場合は2〜6週間に1回の通院が必要です。
コース契約は、契約分のマウスピースが一括または数回に分けて渡され、治療経過をチェックするために平均2.5ヶ月に1回のペースで通院クリニックに行きます。例えば、10回コースなら初回検診後に数枚ずつ受け取り、2〜3ヶ月おきに経過観察を受けるイメージです。
一方、都度払いの場合は、マウスピース1枚ごとに歯型取りと装着確認を行う必要があります。初回検診の後、最短でも3週間後に装置が完成するので来院して受け取り、装着確認を行います。その後、約2週間したら再度来院して新たに歯型を取り、次のマウスピース製作へ、というサイクルになります。
ただし、症状やクリニックの予約状況によって通院間隔は多少前後し、拡大床を併用する場合などは受け取りタイミングが増えることもあると公式サイトで言及されています。
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向いている人 |
詳細 |
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前歯の軽度な乱れを治したい人 |
八重歯やすきっ歯など、動かす範囲が前歯部に限られるケース。このようなケースでは費用対効果が高く、「やってよかった」という満足度の高い口コミが多く見られます。 |
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費用を抑えて矯正したい人 |
比較的リーズナブルな料金設定(総額20〜50万円前後)で始められるため、予算に限りがある学生や若い方にも適しています。 |
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見た目改善を目的とする人 |
清潔感UPなど審美目的で「前歯さえ整えば良い」という方。「前歯の印象が良くなれば十分」という理由で部分矯正を選ぶ人も多く、その点でキレイラインは理にかなっています。 |
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お試し感覚で始めたい人 |
キレイラインには1回のトライアルコース(4.4万円)も用意されています。実際に使用感を経験してから続けるか判断したい、という慎重派の方にも向いています。 |
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向いていない人 |
詳細 |
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中等度~重度の歯並びの人 |
中等度~重度の症例には、全体矯正による包括的な治療が必要です。無理に部分矯正をしても十分に歯が動かず、前述のとおり「結局ワイヤー矯正に移行した」との報告もあります。 |
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骨格的な問題がある人 |
顎の骨格に起因する不正咬合はキレイラインでは治療できません。一般的に、外科手術を伴う長期的な矯正治療が必要になります。 |
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噛み合わせ改善まで望む人 |
噛み合わせ改善には全体矯正が必要になります。キレイライン経験者からも「歯の高さ(咬み合わせの深さ)を合わせるのはマウスピース矯正は得意ではない」という指摘があります。 |
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完璧な仕上がりや短期治療を求める人 |
部分矯正ゆえに治療結果には限界があり、「100点満点の歯並び」を求める方には物足りない可能性があります。また「最短2.5ヶ月〜1年程度」で終わるとされますが、口コミでも「思ったほど短期間で終わらなかった」という声が散見されるため、過度な期待は禁物です。 |
最後に、これまでの内容を踏まえて、キレイライン矯正が「向いている人」と「向いていない人」について整理します。
まとめると、キレイライン矯正に適しているのは「前歯中心の軽度の歯並び改善を低コストで行いたい人」です。一方で「中等度〜重度の不正咬合、本格的な噛み合わせ改善を必要とする人」には向いていないと言えるでしょう。
なお、冒頭でも説明したとおり、1つの口コミを鵜呑みにするのではなく、自分のケースに照らし合わせてしっかりと判断することが大切です。もし自分の希望がキレイライン矯正では叶わなくとも、他のマウスピース矯正やワイヤー矯正といった代替手段があります。
歯列矯正は決して安くありません。だからこそ、事前によく調べ、後悔のない選択をするようにしましょう。来院前にはその医院の評判を事前チェックし、初回カウンセリングでは歯科医師としっかり相談して、自分の歯並びに合った矯正方法を見極めるようにしてください。

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見た目が自然で、歯磨きや食事が普段通りにできるのが良かった。矯正中のストレスがほとんどありませんでした。
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