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シュアスマイル矯正の口コミ・評判は?料金やインビザラインとの違い

26.04.24

 

従来のワイヤー矯正を凌ぐ勢いで普及している「マウスピース矯正」。

 

数あるマウスピース矯正ブランドの中でも、歯科医療機器の世界的リーディングカンパニーであるデンツプライシロナ社が展開する「シュアスマイル(SureSmile)」は、最新のデジタル技術を駆使した注目のシステムとして近年日本の矯正歯科医院でも導入が進んでいます。

 

とはいえ、国内のマウスピース矯正ブランドの普及率は「インビザライン」が圧倒的。それでも、シュアスマイルを選ぶメリットはあるのでしょうか。

 

そこで本記事では、シュアスマイルの実際の口コミ・評判を調査し、その特徴・料金・適応範囲、さらにインビザラインとの違いを分かりやすく解説します。

【監修医師】北原 信也
【監修医師】北原 信也日本大学松戸歯学部卒業。開業医のもとで研鑽を積み、港区で開業、港区で11年、銀座で10年の診療の後、東京八重洲に専門歯科医でのチーム診療をコンセプトとした「ノブデンタルオフィス」を開院。所属(一部):日本大学松戸歯学部 客員教授昭和大学歯学部 客員教授日本大学歯科部 講師

シュアスマイルの口コミ・評判

 

国内利用者によるシュアスマイルの口コミは極めて少ないのが現状ですが、見つかった体験談からは次のような声が見受けられます。

 

  • 歯が動く手応えをすぐに感じられる
  • 滑舌悪化&早食いになった
  • 嚙み合わせが悪くなった

 

歯が動く手応えをすぐに感じられる

マウスピース矯正 SureSmile、24時間で分かったこと

 

・見た目:母も夫も気づかないくらい、全然目立たない。

・痛み:ほぼない。想像してたより全然痛くなくて感動。

・違和感:あるけど、このくらいはあるやろって感じ。歯並びによると思う。

・装着 : 外すのが難しい。最初はよだれがめっちゃでる(たぶん)。つけるのは簡単。なお、まだ48時間たってないけど、もう慣れたから、よだれパニックは卒業した。

・効果:たった6時間で歯が動いた(びっくり)。噛み合わせが変わるのを感じた。

・生活: マウスピースをつけてる間は水しか飲めないのが地味につらい。でも、飲食にメリハリが出て、活動にもメリハリが出る。栄養失調には気を付けよう(塩分不足による脱水が一番おきそう)。歯磨きもいつもよりたくさん、丁寧にできるからすごくいいと思った。

・結論: 大変なこともあるけど、歯が動く手応えをすぐ感じられて、これからが楽しみ!「今さら?」なんて思ってるアラフォー世代にこそ、おすすめです。

 

引用元:Risa Tashiro(note)

 

「全然目立たない」「痛みほぼない」とあり、シュアスマイルの装置が透明で違和感も小さいことが伝わります。特にこの利用者は装着わずか6時間で歯が動いた実感があったとのことで、効果の早さに驚いています。もちろん個人差はありますが、症例によっては治療期間の短縮も期待できそうです。

 

一方、「外すのが難しい」「最初はよだれが出る」といったマウスピース特有の慣れも必要ですが、2日ほどで慣れたとのことで、大きな支障にはなっていないようです。

 

滑舌悪化&早食いになった

滑舌

裏側矯正ほどでなくとも、マウスピース矯正は滑舌が悪くなるらしい…とネットで調べてはいましたが、本当に悪くなりました(笑)

とくにサ行とタ行が言いづらい。

 

食事

とっても早食いになりました。

マウスピースをつけている間は、甘い飲み物を含めて間食が出来なくなるので、痩せるかなと思ってましたが、マウスピースを外した食事のときに思いっきり食べてしまうので、ダイエットにはならないかもしれないです。

 

引用元:お気楽ケミストリー(はてなブログ)

 

マウスピース矯正では一時的に滑舌が悪くなることがあります。こちらの投稿者もサ行・タ行が発音しづらくなったと感じていますが、多くの場合は数日〜数週間で舌が慣れ、滑舌は改善していくので過度に心配する必要はありません。

 

また、食習慣の変化についても触れられています。矯正期間中は飲食が制限され「間食が減る」ことでダイエットに繋がる方もいますが、逆に「ドカ食い」「早食い」の原因になることもあります。食習慣の変化は人それぞれなので、「痩せたらラッキー」程度に考えておくと良いでしょう。

 

嚙み合わせが悪くなった

 

5日間の出張中、平均装着時間はざっと15時間くらい。飲み会&移動時間もあったのでこれが限界でした。次のマウスピース、入るか心配

 

ただ、次のマウスピースに交換間近だったのが救いかな。

 

フロスをすると、奥歯に隙間を感じるようになった。噛み合わせは悪くて気持ち悪いけど、噛んだ時の前歯の痛みもほぼ無くなってる。この調子でがんばろ

引用元:40代からのマウスピース矯正記録(アメブロ)

 

「フロスを通すと奥歯に隙間を感じる」「噛み合わせが悪くて気持ち悪い」といった症状が述べられていますが、これは矯正によって噛み合わせが一時的に変化したためです。

 

マウスピース矯正に限らず、矯正期間中は一時的に噛み合わせが悪くなるケースもよくありますが、治療が最終段階に近づくにつれ、嚙み合わせは整うので心配はいりません。こうした一時的な違和感は「歯が動いている証拠」と前向きに捉えてモチベーションにすると良いでしょう。

 

利用者の口コミから分かること

以上の口コミから、シュアスマイルの実際の使用感や効果についていくつかのポイントが見えてきます。

 

ポジティブな要素としては、「装置が目立たない」「痛みが少ない」ため周囲に気づかれにくく快適に続けられること、そして「歯が動く効果を早期に実感できた」という声があり、これは最新デジタル技術による効率的な歯の移動の賜物と言えます。

 

一方で留意すべき点は、マウスピース矯正全般に言えることですが「滑舌が悪くなる」などの一時的なデメリットがあること、「決められた装着時間を守らないと効果が出にくい」という自己管理の重要性があることが挙げられます。

 

なお、シュアスマイルは日本への導入が2021年と日が浅く、現時点ではインビザライン等に比べて利用者の口コミ自体が極めて少ない状況です。口コミ情報が少ない分、担当の矯正歯科医など専門家からのアドバイスを参考に判断することをおすすめします。

シュアスマイルとは?

出典:SureSmile アライナー | デンツプライシロナ日本

 

シュアスマイル(SureSmile)は、アメリカの歯科大手メーカーであるデンツプライ・シロナ社が提供するマウスピース矯正装置です。

 

本国アメリカでは20年以上の実績がありますが、日本で発売されたのは2021年と比較的新しく、近年注目を集めています。透明なマウスピースを使って歯並びを整える点は他のマウスピース矯正と共通ですが、シュアスマイル最大の特徴はデジタル技術の精密さと効率性にあります。

 

3Dスキャナーで歯型をデジタル化し、コンピューター上で治療完了までの歯の動きをシミュレーションしてから治療を開始するため、精密で無駄のない矯正計画が立てられます。これにより、従来のワイヤー矯正や他のマウスピース矯正と比べてもより正確かつ効率的な歯の移動が可能になっています。

 

実際にデンツプライ・シロナという世界最大手メーカーが開発・提供していることもあり、その信頼性の高さも評価されています。日本では導入医院がまだ限られますが、これから普及が期待される矯正装置の1つです。

 

装置の特徴と種類

シュアスマイルの治療では、「VPro」と呼ばれる振動デバイスを併用できる点が特徴的です。

 

Vproは、従来のチューイーに置き換わる小型機器であり、咥えて振動を歯に与えることでマウスピースのフィット感を高めて歯の移動を促進します。このVProが付属して提供されるケースも多く、使用することでマウスピース1枚あたりの装着期間を短縮でき、全体の治療期間も短くできる可能性があります。

 

なお、同様の振動デバイスはインビザライン等でもオプションで用意されていますが、シュアスマイルでは追加費用なしで付属するケースが多いため、経済的にもメリットと言えます。

 

対応している歯並び

シュアスマイルは、軽度〜中等度の不正咬合に適しています。

 

具体的には、軽度の出っ歯・すきっ歯・叢生(ガタガタの歯、乱杭歯)など、比較的ズレの小さい歯並びの乱れを短期間で治したいケースに向いています。

 

逆に対応が難しいのは、骨格性(先天的な)の不正咬合や、重度の症例(抜歯が必要な治療など)です。こういった症例の場合は、現状ではインビザラインのように難症例の治療実績が豊富な装置を使ったり、従来のワイヤー矯正の方が適している可能性があります。

 

シュアスマイルもアタッチメントなどを駆使することで、場合によっては重度の症例まで対応可能とされています。とはいえ、そもそも不確実性の高い治療をお金を払って行うメリットは特に無いため、判断は慎重に行うべきです。

 

料金相場

シュアスマイルの料金は、歯科医院ごとや症例の難易度によって大きく異なります。

 

費用相場としては、全体矯正の場合で約50万〜75万円程度がひとつの目安です。インビザライン(約55万〜100万円)と比較するとよりやや安価な傾向。部分矯正であれば、30万円前後から始められる場合もあります。

 

なお、シュアスマイル・インビザラインを問わず矯正治療は保険適用外(自由診療)です。ゆえにある程度まとまった予算が必要になりますが、一括払いが難しい場合はデンタルローンやクレカ分割払いなどの選択肢もあります。

 

インビザラインとの違い

シュアスマイルとインビザラインは、どちらもアメリカで生まれたマウスピース矯正装置ですが、実績や装着感などは大きく異なります。具体的には次のとおりです。

 

項目

インビザライン

シュアスマイル

歴史と実績

1997年に米国で誕生、世界100カ国以上で累計2,000万人以上の実績 (2025年時点)

1998年に米国で誕生、100万人以上の治療実績 (2023年時点)

素材・装着感

SmartTrack®素材を使用、外側がやや硬く内側が柔らかい3層構造で、高いフィット感と持続的な矯正力を両立

Essix ACEという硬質のプラスチック素材を使用、硬質な1層構造ゆえに初心者は締め付け感を感じやすい

マウスピースの形状

歯の生え際ラインに沿ってカットされたスカラップ形状を採用、見た目が自然で目立ちにくい反面、マウスピース自体の保持力は若干弱くなる

スカラップ型と2mm延長したストレートカット型の2種展開、後者は歯に被さる面積が増える分保持力が高まり強い矯正力を発揮する

費用面・提供状況

各種マウスピース矯正ブランドの中で最も高額だが、実績多数で非常に多く矯正歯科で取り扱われている

インビザラインと比べると安価だが、国内ブランドよりは高額、取り扱っている歯科医院は少ない

 

上記表からも分かるとおり、実績数ではインビザラインが圧倒しているような状況です。インビザラインの費用相場はマウスピース矯正全体で見ても最高額の水準にはなりますが、「確実に直したい」といった方には有力な選択肢と言えます。

 

一方で、シュアスマイルはインビザラインの実績数には劣っているものの、20年以上にわたり100万人以上の治療実績があることは過小評価すべきではありません。取り扱っている歯科医院が限定されるため、シュアスマイルを得意とする医師も少ない現実がありますが、検討の余地はあるでしょう。

 

治療のリスクや適応範囲も
\  丁寧に説明します  /

シュアスマイルが向いている人

向いている人

詳細

矯正中の見た目を気にする人

無色透明&取り外し可能の装置で装着してもほとんど目立たず、接客業や人前に出る機会が多い人でも周囲に気づかれにくい

軽度症例を短期間で治したい人

部分矯正にも対応しており、軽度の出っ歯やすきっ歯などを短期間(約3~6ヶ月程度)で治すのに適している

通院時間を確保しにくい人

ワイヤー矯正に比べて通院頻度が少なく、基本的に2ヶ月に1回程度の来院で済むため、仕事や育児で忙しい方でも治療を続けやすい

向いていない人

詳細

重度症例の人

骨格性の不正咬合、抜歯が必要なレベルの不正咬合は、これらの治療実績を持つインビザラインやワイヤー矯正の方が適している

自己管理ができない人

マウスピース矯正は1日20時間以上の装着が必須、また食事毎に装置の脱着と洗浄、歯磨きも必要であり、これらは自己管理が求められる

費用を抑えたい人

シュアスマイルの費用相場は50~75万円程度と、国内のマウスピース矯正ブランドと比べると高額

 

最後に、シュアスマイルが「向いている人」と「向いていない人」をまとめました。

 

上記を目安に、ご自身がシュアスマイルに向いているか判断してみてください。「向いていない人」の項目に当てはまる方でも、歯列矯正には他のブランドや治療方法もあります。特に費用面がネックの方は国内ブランドも視野に入れて探してみるのもおすすめです。

国内ブランドのマウスピース矯正なら『マウスピース矯正ローコスト』

 

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マウスピース矯正経験者100名にアンケート!費用相場とリアルな口コミを公開

実際にマウスピース矯正を経験した100人にアンケートを実施して、かかった費用の総額や満足度などを詳しく調査しました。

 

矯正にかかった総費用のアンケート結果グラフ

 

アンケート内の「矯正にかかった総費用を教えてください。」という質問に対して、最も多かった回答は「20〜40万円」(27%)と「40〜60万円」(26%)でした。
次いで「60〜80万円」(14%)、「10〜20万円」(10%)が続き、全体の平均費用は約51.8万円という結果となりました。

 

一方、アンケート回答で当社の「マウスピース矯正ローコスト」を実際に利用された方に絞って集計したところ、平均総額は39.4万円。全体平均と比べて、約12万円安く矯正できたという結果が得られました。

 

 
30代 会社員

通院回数が少なく、忙しくても続けやすかったです。費用も抑えられて、結果にも満足しています

矯正総額:20~40万円
 
30代 会社員

費用を抑えるために、複数の歯科医院で無料相談を受け、料金を比較しました。必要最低限の処置で済むようにしました。

矯正総額:20~40万円
 
20代 会社員

見た目が自然で、歯磨きや食事が普段通りにできるのが良かった。矯正中のストレスがほとんどありませんでした。

矯正総額:20~40万円
 
30代 会社員

透明で目立たず、接客業でも気にならずに装着できました。取り外しもできて衛生的で、痛みも少なかったです。

矯正総額:20~40万円

マウスピース矯正経験者のアンケートから、実際にかかった費用や口コミを紹介させていただきました。

 

マウスピース矯正は、選ぶブランドによって費用や満足度が大きく変わります。後悔しないためには、料金だけでなく、通院頻度・サポート体制・治療の透明性といった要素も比較することが大切です。
参考:マウスピース矯正おすすめブランド13選|各社の料金・期間を徹底比較

 

お悩みや疑問がある方は、ぜひ新宿駅直結の専門クリニックにてお気軽にご相談ください。

 

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