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ミニッシュとは?値段やデメリットを治療した芸能人を紹介

26.04.24

出典:MINISH

 

「ミニッシュ」という最新の歯科治療をご存知でしょうか?

 

最近では「短期間で芸能人のような白い歯並びが手に入る」と話題になり、韓国の有名アイドルや海外セレブも利用していることで注目を集めています。

 

しかし、ミニッシュとは具体的に何をする治療なのか、費用や効果、デメリットはどうなのか、イメージが湧かない方も多いでしょう。

 

本記事では、ミニッシュの基本情報から値段、寿命(耐久性)、メリット・デメリットまで分かりやすく解説します。

【監修医師】北原 信也
【監修医師】北原 信也日本大学松戸歯学部卒業。開業医のもとで研鑽を積み、港区で開業、港区で11年、銀座で10年の診療の後、東京八重洲に専門歯科医でのチーム診療をコンセプトとした「ノブデンタルオフィス」を開院。所属(一部):日本大学松戸歯学部 客員教授昭和大学歯学部 客員教授日本大学歯科部 講師

ミニッシュとは

出典:MINISH

 

ミニッシュとは、歯の表面を極力削らずに歯の表面に天然歯のエナメル質に近い材質のチップを貼り付けて歯の形や色・並びを整える歯の修復ソリューションです。

 

従来のラミネートべニア(いわゆるセラミック矯正)よりも削る量が1/5以下(0.1〜0.2mm)と少なく、前歯だけでなく奥歯にも適用可能な点が特徴。虫歯や欠けた歯を元の形に修復する用途から広まり、韓国では2009年の研究開始以来15万件以上の臨床実績が報告されています。

 

2021年に韓国で「健康な歯を犠牲にせず見た目も改善したい」というニーズから誕生し、これまでに韓国アイドルやセレブといった様々な芸能人が治療を受けています。

 

仕上がりは非常に自然で、自分の歯と見分けがつかないほど馴染むため、美観と歯の健康を両立できる革新的な治療法として注目されています。

ミニッシュの値段

出典:MINISH

 

ミニッシュの費用は、1本あたり約15万円が相場とされています。

 

単純計算に過ぎませんが、外から見えやすい前歯4本を修復した場合は約60万円となり、一般的な歯列矯正の全体矯正に匹敵する金額になります。さらに親知らずを除く28本すべての歯を対象にする場合は、総額で約420万円という非常に高額な費用が必要となります。

 

なお、歯の治療に関する全体的な費用感と比較すると、歯列矯正(全体矯正)が60万円~100万円、インプラント治療が1本あたり30万円~50万円であることから、ミニッシュはちょうど中間に位置するようなイメージと言えます。

 

厳密には治療する歯の本数、クリニック毎の料金設定、割引制度の有無などで最終的な費用は人それぞれ異なりますが、いずれにしても健康保険は適用外です。費用は全額自己負担となるため、ある程度まとまった予算が必要になるでしょう。

ミニッシュの寿命

出典:MINISH

 

ミニッシュの寿命(耐久性)は、10年以上とされています。

 

使用されているミニッシュの素材「ミニッシュブロック」は、天然歯のエナメル質に近い強度・硬度を持ち、適切に作製・装着されれば半永久的とのこと。

 

実際にミニッシュ治療を提供する機関では術後10年間の品質保証を設けており、期間内に問題が生じた場合は無償でアフターケアを受けられます。さらに患者の経過が良好であれば15年保証への延長も予定されており、ミニッシュの長期安定性への自信がうかがえます。

 

とはいえ、歯ぎしりの癖がある方や硬い物を頻繁に噛む方はミニッシュが欠けたり外れたりしやすく、寿命が短くなる可能性がある点には注意が必要です。

ミニッシュの症例(ビフォーアフター)

 

ここでは下記、ミニッシュの症例(ビフォーアフター)を紹介していきます。

 

  • ①ラビッティング(ウサギのような歯)
  • ②正中離開(すきっ歯)
  • ③空隙歯列弓(すきっ歯)
  • ④叢生(八重歯)
  • ⑤摩耗した歯
  • ⑥欠けた歯
  • ⑦虫歯

 

①ラビッティング(ウサギのような大きい前歯)

②正中離開(すきっ歯)

③空隙歯列弓(すきっ歯)

④叢生(八重歯)

⑤摩耗した歯

⑥欠けた歯

⑦虫歯

 

治療のリスクや適応範囲も
\  丁寧に説明します  /

ミニッシュのメリット

 

ミニッシュのメリットは、主に次のとおりです。

 

  • 歯を削る量が少ない
  • 短期間で歯をキレイにできる
  • 虫歯や欠けた歯などを修復できる

 

歯を削る量が少ない

ミニッシュ最大のメリットは、歯の削除量がごくわずかである点です。

 

従来のラミネートべニアが表面を約0.5〜1.0mm削るのに対し、ミニッシュでは0.1〜0.2mm程度削るだけで治療が可能です。歯のエナメル質の多くを残せるため、歯の神経への影響や将来のしみ・痛み発生リスクを大幅に抑えられます。

 

なお、必要最小限の研磨で済むことから無麻酔で処置できるケースも多く、治療中の負担も軽減されます。健康な部分を極力残せるミニッシュは、「歯をなるべく削りたくない」という患者にとって安心できる選択肢と言えるでしょう。

 

短期間で歯をキレイにできる

ミニッシュは、治療完了までのスピードが速いことも大きな魅力です。

 

歯並びを物理的に動かす歯列矯正では通常1〜2年程度かかりますが、ミニッシュなら好きな色・形・大きさのセラミックを貼るだけのため、最短1〜2ヶ月ほどで理想の見た目を得られます。

 

通院回数も数回程度で済み、特に結婚式やオーディションなど重要なイベントに間に合わせたい方など、「時間をかけられないが笑顔の印象を良くしたい」というニーズに応えることができます。

 

虫歯や欠けた歯などを修復できる

ミニッシュは、歯の機能回復にも役立つ点も特徴的です。

 

もともと「健康な歯を犠牲にせず見た目も改善したい」という発想から生まれた経緯もあり、虫歯で黒ずんだ歯、部分的に欠けた歯、摩耗して短くなった歯などを、セラミックで補って元の形に近づける治療にも適しています。

 

単に見た目を美しくするだけでなく、歯の表面を保護する効果も期待できるため、機能性と審美性を両立できる点がミニッシュの大きなメリットです。

ミニッシュのデメリット

 

一方、ミニッシュのデメリットは下記です。

 

  • 値段が高い
  • 複雑な歯並びは修正できない

 

値段が高い

ミニッシュ最大のデメリットは、治療費用が高額なことです。

 

前述のとおり、1本あたり約15万円以上する自由診療のため、複数本を治療するには数十万〜数百万円の予算が必要となります。

 

一般的なワイヤー矯正やマウスピース矯正も保険外で高額ではあるものの、治療内容によってはミニッシュの方が費用負担が大きくなるケースもあります。

 

歯を削る以上、経済的理由で途中でやめることは大きなリスクに繋がることはもちろん、不可逆的な(元に戻せない)治療であるため、一度貼り付けたミニッシュを外しても歯は元に戻りません。ゆえに費用対効果を慎重に見極めて決断するようにしましょう。

 

複雑な歯並びは修正できない

ミニッシュ自体に矯正力は無く、歯そのものを動かすことはできません。ゆえに元々の歯並びが難症例の場合、ミニッシュでは根本的な改善に至らない場合があります。

 

例えば、出っ歯が気になっている方がいるとして、その原因が部分的なものなのか、歯列全体によるものなのかで治療難易度や治療期間が大幅に変わるのが歯列矯正の通例です。

 

後者の場合、基本的には奥歯を含めた歯の移動を行い、歯列全体をキレイに並べられる位置に修正する必要があります。これをせず、ミニッシュのように前歯だけ部分的に治療しても、他の歯の圧力によって前歯が再び出てくる可能性が考えられます。

 

このように自身の歯並びの状態によっては他の治療法の方が適している場合もあるため、事前に歯科医と十分に相談することが重要です。

ミニッシュが向いている人

向いている人

詳細

短期間で歯をキレイにしたい人

ミニッシュの治療期間は最短1ヶ月~2ヶ月、通院も数回で済む

歯の黄ばみに悩む人

ホワイトニングを施しても理想の色にならない場合はもちろん、神経を失い黒ずんだ歯も修正できる

自分の歯に不満がある人

希望の歯の色・形・大きさを選ぶことができるため、白く完璧な形の歯にする、他の天然歯に馴染むようにするするなど選択肢が豊富

向いていない人

詳細

重度の歯列不正がある人

歯が複雑に重なりあっている重度の叢生、骨格性(先天的な)の不正咬合である場合、ミニッシュでは根本解決できない

歯ぎしりや食いしばりの癖が強い人

就寝中や食事中にミニッシュが破損するリスクが高い、また癖のない人に比べてセラミックが経年劣化しやすい

費用を抑えたい人

ミニッシュは保険適用外で1本あたり15万円前後と高額なため、予算に限りがある人にとって費用がネックになる

 

総じて、ミニッシュが向いている人は「予算がある程度あり、なおかつ理想の歯を短期間で手に入れたい人」と言えるでしょう。

 

費用は高額ですが、従来のセラミック矯正と比較しても健康リスクが最小限であり、金額に見合うだけでの恩恵はあると言えるでしょう。

 

とはいえ、前述のとおり元々の歯列に問題がある場合は、歯列矯正も視野に入れた方が良いケースがあります。いずれにしても自己判断せず、歯科医とよく相談して決めるようにしてください。

 

なお、ミニッシュは日本への導入が2026年からと日が浅く、導入クリニックもまた少ないのが実情ですが、可能な限りミニッシュと歯列矯正の両方を取り扱うクリニックに相談するのがベストと言えるでしょう。

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