
ウィスマイルでのマウスピース矯正を検討する際、最も気になるのは実際の治療効果や総額費用、利用者の口コミ評価、そして自分自身の歯並びにも合うかどうかという点です。
本記事では、ウィスマイルの基本的なサービス概要から、具体的な料金体系、利用者の口コミ、適応可能な歯並びの種類に至るまでわかりやすく解説します。

26.05.15

ウィスマイルでのマウスピース矯正を検討する際、最も気になるのは実際の治療効果や総額費用、利用者の口コミ評価、そして自分自身の歯並びにも合うかどうかという点です。
本記事では、ウィスマイルの基本的なサービス概要から、具体的な料金体系、利用者の口コミ、適応可能な歯並びの種類に至るまでわかりやすく解説します。


出典:ウィスマイル
ウィスマイルは、株式会社Kindergartenが運営しているマウスピース矯正のポータルサイトです。
全国の提携クリニックと患者を繋ぐ窓口のような機能を果たしており、ウィスマイルを経由してマウスピース矯正を行うことで、独自の料金プランで治療を受けれたり、初診料の費用負担を抑えたりといったメリットがあります。(最終的な料金は提携クリニックによって異なる)
提供される医療の質や設備については、実際に治療を担当する提携クリニックに依存しますが、全国一律の分かりやすい料金プランを利用できる点はポイント。また、提携先は一定の基準をクリアした医院に限定されており、安心して治療に臨める環境作りが行われています。
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時期 |
項目 |
費用 |
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治療前 |
初診料(相談+検査+診断) |
0円~ ※医院によって異なる |
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治療中 |
基本料金 |
・1回コース:1,650円 ・8回コース:23.1万円 ・12回コース:35.2万円 ・18回コース:51.7万円 ・24回コース:66万円 ・30回コース:88万円 ・難症例コース:別途見積 ※1回コースはお試しプランで矯正はできない |
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調整料 |
無料 ※基本料金に含まれる |
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事前処置(拡大床/IRP等) |
有料 ※医院によって異なる |
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ホワイトニング |
有料 ※医院によって異なる |
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治療後 |
保定装置(リテーナー)代 |
最後に使った装置をリテーナーとして併用する場合は無料 専用リテーナーを購入する場合は有料 ※医院によって異なる |
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調整料・観察料 |
保定期間の諸費用に関して、公式サイトに記載なし |
※税込価格
ご覧のとおり、ウィスマイルの料金プランは回数制になっているのが特徴です。ただし、コース選定は患者側の希望よりも、担当医の提案が主軸になります。
というのも、人それぞれ歯並びの状態は異なり、患者側が希望しているコースでは不十分な場合がしばしばあります。ゆえに、どのコースで治療するかは担当医が初回診断を経て提案し、その提案に対して患者側の予算や希望などを踏まえてコースを決めていくのが基本となります。
なお、各コースの回数は「上限」である点には注意が必要です。つまり、24回コースを選んだ場合でも、担当医の判断次第では20回等になることもあります。ここについては、人によって損をした気分になりやすい側面があるため、不満な場合は別の提携クリニックに変えるなどの対応が必要になるでしょう。
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ブランド名 |
概要説明 |
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インビザライン |
米国のアライン・テクノロジー社が提供するマウスピース矯正装置。100ヶ国以上で累計1,400万人以上の実績を持っている最も有名なブランド。 |
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クリアコレクト |
インプラントの世界トップシェアを誇るストローマン・グループが提供するマウスピース矯正装置。世界60ヶ国以上に導入されている実績を持っている。 |
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シュアスマイル |
世界的歯科機器メーカー・デンツプライシロナ社が開発したマウスピース矯正装置。日本への導入は2021年と日が浅いが、米国では20年以上の実績がある。 |
ウィスマイルの提携クリニックでは、「インビザライン」「クリアコレクト」「シュアスマイル」の世界3大マウスピース矯正ブランドを取り扱っています。
もっとも「どの装置で治療を行うか」は提携クリニックの取り扱い状況や判断で異なります。一番多く普及しているのが「インビザライン」、対して「クリアコレクト」「シュアスマイル」は一部の矯正歯科に限られる傾向にあります。
したがって、「クリアコレクトで治療したい」といった希望がある場合には、該当の装置を取り扱っている提携クリニックを先に探し、通えるかどうか通院の負担も踏まえて考えるようにしましょう。
公式には、以下のような歯並びであれば対応可能とされています。
※医師による診断の結果、適応できない場合もあります
通院頻度は提携クリニックの判断に依存しますが、マウスピース矯正の一般的な通院頻度は概ね2ヶ月〜3ヶ月に1回程度です。
従来のワイヤー矯正では毎月のように歯科医院へ通い、ワイヤーの締め直しや調整を行う必要がありました。マウスピース矯正では予め複数枚の装置が作成されており、定期検診では歯の移動が計画通りに進んでいるかの確認や装置の適合チェック、必要に応じたアタッチメントの処置などが行われます。
仕事や学業で忙しく、まとまった通院時間を確保することが難しい方にとってもスケジュールを調整しやすい点は、マウスピース矯正ならではのメリットと言えます。

結論から言いますと、ウィスマイルそのものに対する口コミは、現時点では極めて少ないのが現状です。
実際に利用者の口コミを調査しても、ウィスマイルではなく、提携クリニックの口コミ評価(接遇の質や一般歯科治療への評価を含む)が紹介・強調されている傾向にあります。
また、SNS等で確認できる口コミ評価の大半もインフルエンサー等によるPR(広告目的の投稿)であり、純粋な利用者レビューとして評価することが難しいのが実情です。
そういった現状ではありますが、「ウィスマイルそのものに対する口コミ」かつ「PR目的ではない利用者の口コミ」を調査・厳選し、高評価と低評価に分けて紹介します。
ウィスマイル矯正で、検査費とか調整料も込み込みの総額で最初に提示してもらえたので、決断しちゃいました(°▽°)
引用元:X(旧Twitter)
わたしは割りとインスタとかに出てくる広告に躊躇なくて、ウィ・スマイルから予約したインビザラインの歯医者さんでマウスピース矯正の予約ができてよかったなって思ってる🫶
広告費が入ることに嫌悪感を持つ人が多いかもだけど、そこで知れることも多いからわたしは全てを嫌悪するのも違うかなって🙌
引用元:X(旧Twitter)
私の医院は初診料もかかってないです。コミコミで契約金額の税込で約30万円ですね。毎回の通院のときもお金を支払うことはないです!再スキャンとシミュレーションにもお金かかってないですよ✨
引用元:X(旧Twitter)
高評価の口コミからは、「料金体系がわかりやすい点」や「追加費用がかからない点」など、主に料金面について評価されていることがわかります。
矯正治療は予期せぬ追加費用への不安がつきものですが、検査費用や調整料がすべて込みの総額が予め提示されることで、心理的なハードルが下がり契約への判断にも繋がっているようです。
また、広告を通じて質の高いインビザライン治療を提供する歯医者と出会えたことに満足している声もあり、総じてポータルサイトとしての入り口機能が高く評価されている印象にあります。
ウィスマイル矯正が一通り終わったんだけど、正直お値段通りの仕上がりって感じ
ちゃんと審美として治療したいならもっと吟味して治療探した方がいいかなと自分で反省した
引用元:X(旧Twitter)
ウィスマイル矯正12回契約だったんだけど、マウスピース自体は10個だった。後の2個は?って歯医者に聞いたら12回以内って意味ですって言われて、マウスピースが12個って意味ではないと言われた。しかも歯並び満足した訳じゃないのに。12個って思ってたの私だけ!?
引用元:X(旧Twitter)
12回で動かなかった場合は、24枚の選択でよかったって思えるんだろうな。12枚で終わりたいけど、終わったら無駄金って思うんだろうな〜リテーナーが2枚ついてくるらしいので、そこはまだよかったかな、とは思う。付加価値がないと、なんとなく納得できなくなりそう。笑
引用元:X(旧Twitter)
一方、低評価の口コミからは「満足のいく仕上がりではなかった」「回数制限の制度に納得できなかった」といったような声が上がっています。
回数制限制のプランの性質上、自分が理想とする歯並びに届かず治療が終了し、妥協を強いられたと感じる利用者が一定数いるようです。また「12回コース」が必ずしも「マウスピース12枚」を意味しないというウィスマイル側の説明不足、わかりにくさによる不満も見受けられます。
特に「満足のいく仕上がりではないのに、上限回数で治療できなかった」といった声は患者側の怒りも良く理解できる内容となっています。こういった声から察するに、提携クリニックに当たりはずれが一定ある印象が見受けられるため、治療を受ける前の歯医者選びが非常に重要になると言えるでしょう。
ウィスマイルでは、下記のような適応症例(ビフォーアフター)が紹介されています。




治療のリスクや適応範囲も
\ 丁寧に説明します /

マウスピース矯正をする際、ウィスマイルのようなポータルサイト経由で治療を受ける方法以外にも、「特定の歯医者で直接治療を受ける」「特定のマウスピース矯正ブランドで直接治療を受ける」といった別の選択肢もあります。
結局のところ、自分にとってウィスマイルはおすすめなのか?それとも別で治療を受けた方が良いのか?
最後に、
について、まとめたいと思います。
ウィスマイルは「おすすめの歯医者を提案してもらいたい」「定額料金で治療を受けたい」と考える方にはおすすめのサービスといえます。
ウィスマイルの最大の特徴は「マウスピース矯正のポータルサイト」だという点です。ウィスマイル基準で一定の実績を持つ矯正歯科が厳選されており、患者側は歯医者を探す手間を大幅に減らすことが可能。
中にはインビザライン認定医が在籍する提携クリニックもあり、こういった名医が在籍するクリニックを選ぶことができれば、満足のいく治療を受けられる可能性も高まります。
料金についても、毎月の調整料を気にせず、初期段階で費用総額を明確に把握することができます。予算の見通しが立てやすいゆえ、学生や若年層の社会人の方でも無理なく治療計画を組むことができると言えるでしょう。
一方で、以下に当てはまる方は、ウィスマイルに決め打ちせず他も検討することが推奨されます。
セカンドオピニオンとは、現状の診断結果に対し、第三者の有識者から客観的な意見をもらうことを指します。
マウスピース矯正を含め歯列矯正は、総じて高額な治療です。ゆえに勢いで進めるのは危険、セカンドオピニオンは制度して確立されたものであり、少しでも不安要素があるのであれば、第三者の意見を求めて不安を解消することが重要です。
なお、歯列矯正を成功させる上で最も重要なのは「誰が治療するか」になります。どれだけ実績のある装置を治療に用いたところで、その装置を扱う人の熟練度が不足していれば、満足のいく結果にならない危険性が高まります。
したがって、インビザラインで治療するならインビザライン認定医が在籍する矯正歯科を選ぶ、国内ブランドで治療するならそのブランドが直営している専門クリニックを選ぶといったことが、安全かつ満足のいく結果を得るために非常に重要な要素となります。

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