
インビザラインには、患者様の歯並びの難易度や年齢層に合わせて、多種多様なプラン(パッケージ)が細かく設定されています。
ここからは下記、各プランの特徴・適応症例・費用相場・治療期間の目安について解説していきます。
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プラン名
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カテゴリー
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費用相場
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①インビザライン・コンプリヘンシブ
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全体矯正(成人矯正)
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70万円〜120万円程度
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②インビザライン・モデレート
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全体矯正(成人矯正)
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50万円〜90万円程度
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③インビザライン・ライト
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全体矯正(成人矯正)
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35万円~80万円程度
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④インビザライン・GO
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部分矯正(成人矯正)
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30万円〜60万円程度
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⑤インビザライン・エクスプレス
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部分矯正(成人矯正)
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20万円~40万円程度
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⑥インビザライン・ファースト
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全体矯正(小児矯正)
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40万円~80万円程度
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⑦インビザライン・ティーン
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全体矯正(11〜16歳向け)
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80万円~100万円程度
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※装置代のみの費用相場/医院によって内容が異なる場合があります
①インビザライン・コンプリヘンシブ(旧フル)
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対象となる症例
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軽度〜重度の全症例、抜歯を伴う矯正、奥歯の移動、噛み合わせ改善にも対応
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装置の枚数
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制限なし(保証期間内に限る)
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治療期間
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1年〜3年(保証期間3年~5年)
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費用相場
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70万円〜120万円程度
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※医院によって内容が異なる場合があります
インビザライン・コンプリヘンシブは、重度の症例にも対応できる全体矯正のプランです。
費用相場はおよそ70万円〜120万円程度、治療期間は1年半〜3年程度が目安になります。
各プランの中では最も高額なプランにはなりますが、マウスピースの作成枚数に上限がなく、規定の保証期間内であれば何度でも追加でマウスピースを作り直すことができるのが特徴です。
インビザライン内では上位プランというより「標準プラン」として位置付けられており、全体矯正が必要になるような歯並びにまず提案されるプランとなります。
②インビザライン・モデレート
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対象となる症例
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軽度〜中等度、抜歯不要かつ奥歯の大きな移動が必要ないケース
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装置の枚数
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片顎26枚×3ステージの最大78枚(保証期間内は2回まで装置の作り直しが可能)
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治療期間
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1年〜2年程度(保証期間3年)
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費用相場
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50万円〜90万円程度
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※医院によって内容が異なる場合があります
インビザライン・モデレートは、軽度〜中等度の乱れを整えるために新しく生まれたプランです。
費用相場はおよそ50万円〜90万円程度、治療期間の目安は1年〜2年程度で完了するのが一般的です。
対象となるのは、1ステージあたり26枚以内で動かせるような歯並びが該当し、これを3回繰り返して最大78枚の装置で治療を完了させます。
これまでは「軽度向けプランでは枚数が足りず、コンプリヘンシブでは過剰」という中間の症状に悩む患者が多く見受けられました。モデレートが登場した現在は、そうした層の方々が適切な費用で無駄なく治療を受けられるようになっています。
③インビザライン・ライト
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対象となる症例
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軽度、主に前歯の軽いガタつき、すきっ歯、後戻りの修正などのケース
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装置の枚数
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14枚まで(保証期間内は1回まで装置の作り直しが可能)
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治療期間
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半年〜1年弱(保証期間2年)
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費用相場
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35万円~80万円程度
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※医院によって内容が異なる場合があります
インビザライン・ライトは、軽度の症例や後戻りの修正に適したプランです。
費用相場はおよそ35万円〜80万円程度、治療期間は半年〜1年弱が一般的となっています。
「ライト」の名が付くとおり、軽度向けのプランかつ装置も14枚と少ないため、歯列全体を移動させるような大掛かりな治療には対応していません。
その代わり、費用は抑えられており、治療範囲も限定的になることから治療期間も短期間であるのが特徴です。特に結婚式や成人式など、イベントを控えている方に人気のプランとなっています。
④インビザライン・GO
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対象となる症例
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前歯の不正歯列、主に前歯の軽いガタつき、すきっ歯などのケース
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装置の枚数
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20枚まで(保証期間内は1回まで装置の作り直しが可能)
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治療期間
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3ヶ月~7ヶ月(保証期間2年、GOプラスの場合は3年)
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費用相場
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30万円〜60万円程度
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※医院によって内容が異なる場合があります
インビザライン・GOは、前歯(5番目の歯まで)に限定して歯並びを整える部分矯正プランです。
費用相場はおよそ30万円〜60万円程度、治療期間は最長でも約7ヶ月が目安になります。
ライトと少々似た内容のプランですが、ライトは全体矯正、GOは部分矯正という明確な違いがあり、GOは前歯のみの矯正に対応しています。
こちらも高コスパで人気のプランですが、全ての方が適応できるプランではない点に注意が必要です。自分では軽度だと思っていても、実際には全体矯正が必要な歯列であるケースはしばしばあるため、担当医とよく相談するようにしましょう。
⑤インビザライン・エクスプレス
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対象となる症例
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1〜2本程度の矯正、極軽度の症例や後戻りの修正などのケース
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装置の枚数
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7枚まで(保証期間内は1回まで装置の作り直しが可能)
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治療期間
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3ヶ月~4ヶ月(保証期間1年)
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費用相場
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20万円~40万円程度
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※医院によって内容が異なる場合があります
インビザライン・エクスプレスは、1〜2本を対象とする極軽度症例向けの部分矯正プランです。
費用相場はおよそ20万円〜40万円程度、治療期間はおよそ3〜4ヶ月となります。
気になる1〜2本をピンポイントで矯正するようなプランであり、本格的な歯列矯正というよりも審美治療に近い位置付けと言えるでしょう。
なお、適応症例が極めて限定的であるため、医師に難しいと診断された場合は「ライト」や「GO」へのプラン変更を検討する必要があります。
⑥インビザライン・ファースト
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対象となる症例
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小児矯正(6〜10歳の混合歯列期)
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装置の枚数
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無制限(保証期間内に限る)
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治療期間
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1年半(保証期間1年半)
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費用相場
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40万円~80万円程度
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※医院によって内容が異なる場合があります
インビザライン・ファーストは、乳歯と永久歯が混在している混合歯列期(おおむね6歳から10歳頃)の子供を対象とした小児矯正プランです。
費用相場はおよそ40万円〜80万円程度、治療期間は1年半が一般的です。
この時期の子供は顎の骨がまだ柔らかく成長過程にあるため、顎の発育をコントロールしながら将来的に永久歯がきれいに並ぶための土台作りを行うことが最大の目的となります。
なお、小児矯正には従来のワイヤー矯正による治療もありますが、インビザライン・ファーストは取り外し可能ゆえに、虫歯のリスクを大幅に減らすことができる点が多くの保護者から評価されています。
⑦インビザライン・ティーン
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対象となる症例
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主に11〜16歳(永久歯がほぼ生え揃った世代)
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装置の枚数
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無制限(保証期間内に限る)
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治療期間
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1年~3年(保証期間3年~5年)
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費用相場
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80万円~100万円程度
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※医院によって内容が異なる場合があります
インビザライン・ティーンは、顎の成長が終盤に差し掛かっている10代の小中高生(おおむね11歳から16歳頃)に向けたプランです。
費用相場はおよそ80万円〜100万円程度、治療期間はおよそ1年~3年程度です。コンプリヘンシブと似た内容ですが、コンプリヘンシブにはない10代向けの専用機能が備わっているのが特徴です。
例えば、永久歯がまだ生えていない部分に予めスペースを確保する「萌出スペース」や、歯の生えすぎを防ぐ「萌出タブ」が付いている点。
他にも、装置の奥歯部分に「コンプライアンス・インジケーター」と呼ばれる青いマークが付いており、唾液で色が変化する機能を持っていることから、保護者や医師が子供の装着時間を客観的に確認することができます。