マウスピース矯正を検討しはじめると、料金はどこまで重視すべきか、治療期間や通院頻度は比較したほうがいいのか、オンライン型と通院型のどちらが向いているのか、迷う場面が次々と出てきます。
今回は、マウスピース矯正ローコストの提携院でマウスピース矯正を検討・選択した14名に、選んだ理由・クリニック選びで重視した点・提携院を選んだ決め手をうかがいました。この記事では、その結果に、別途実施した経験者100名調査の費用・満足度データも加えて解説します。
〜この記事でわかること〜
- マウスピース矯正を選んだ理由で最も多かったのは「治療費が安いから」(71.4%)
- 選ぶ決め手の1位も「費用の安さ」で、ちょうど半数(50.0%)
- クリニック選びでは「料金」(71.4%)に続いて「医師の説明の丁寧さ」(42.9%)が重視された
- 治療スタイルは半数(50.0%)が「オンライン型」を希望
- 過去の100名調査では実費が想定予算を約12万円上回っており、費用を事前に把握できるかが満足度を分けた
調査概要
今回の選び方アンケートは、マウスピース矯正ローコストが提携する矯正歯科クリニック新宿駅前歯科で、マウスピース矯正を検討・選択した方を対象に実施したものです。費用・満足度に関する数値は、別途マウスピース矯正ローコストが実施した経験者100名調査によります。
| 項目 |
今回調査 |
参考:過去調査 |
| 調査名 |
選び方に関するアンケート |
費用実態・満足度調査 |
| 対象 |
提携院でマウスピース矯正を検討・選択した方 |
マウスピース矯正経験者100名 |
| 期間 |
2026年1月22日〜4月7日 |
2025年7月15日〜7月20日 |
| 方法 |
インターネットアンケート |
インターネット調査 |
| 有効回答数 |
14件 |
100名 |
※費用・満足度の数値は2025年に実施した別調査によるものです。
マウスピース矯正を選んだ理由で多いのは「治療費が安いから」
ワイヤー矯正と比べてマウスピース矯正を選んだ理由は、次のような結果になりました。

トップは「治療費が安いから」で10人(71.4%)。続いて「目立たないから」9人(64.3%)、「治療期間が短いから」8人(57.1%)と並びました。上位に挙がったのは、費用・見た目・期間という、いずれも生活に直結する項目です。歯並びを整えることに加えて、お金と日常への負担をできるだけ軽くしたい、という気持ちが読み取れます。
最終的な決め手は「費用の安さ」が半数

決め手を1つだけ選んでもらうと、結果はこうなりました。
- 費用の安さ:50.0%(7人)
- 装置の目立たなさ:28.6%(4人)
- 治療期間の短さ:21.4%(3人)
ここでも「費用の安さ」が半数を占めています。ただ、費用で選ぶときほど、表示価格の安さだけで判断しないことが大切です。確認しておきたいのは次のような点です。
- 治療費の総額はいくらになるのか
- 検査料や再診料は含まれているのか
- リテーナーなど、矯正後にかかる費用は別途必要か
- 追加費用が発生する可能性はないか
過去の100名調査では、実際にかかった費用は平均で約51.8万円。事前に想定していた予算は平均39.7万円だったので、約12万円のずれが生じていました。一方、「マウスピース矯正ローコスト」の利用者に限ると、実費は平均39.4万円で、想定予算とほとんど変わりません。安さそのものより、最初に総額の見当がつくかどうかが、満足度を大きく左右します。
クリニック選びで重視されたのは「料金」と「説明の丁寧さ」
クリニックを選ぶときに重視した点は、以下の通りです。

1位はやはり「料金」ですが、2位に「医師の説明の丁寧さ」が入りました。値段の納得感と、治療内容への安心感。この両方がそろって、はじめて選ぶ決断につながります。料金の安さだけで飛びつくのではなく、その金額で何をどこまでしてもらえるのかを、きちんと説明してくれるか。そこまで見て決める人が多いということでしょう。
オンライン型と通院型、自分に合うのはどちら?

通院型とオンライン型のどちらがいいかを聞いたところ、50.0%が「オンライン型が良い」と答えました。通院の手間を減らして手軽に進めたい、というニーズがあるのは確かです。
ただ、手軽さと引き換えに見落とされがちなのが、対面で相談できる安心感です。マウスピース矯正は数ヶ月から年単位で続く治療で、その間には「装置が合っているか」「想定通りに動いているか」といった不安が出てくることもあります。そうしたとき、その場で歯の状態を診てもらい、直接相談できる通院型の体制は、オンライン型にはない大きな強みになります。
実際、提携院を選んだ理由でも「カウンセリングが丁寧だったから」が上位に入っています。手軽さだけで選ぶのではなく、迷ったときや不安なときにきちんと対面で相談できるか。提携院であれば、通院しながら治療の経過を直接確認できるため、はじめてのマウスピース矯正でも安心して進められます。
後悔しないための4つのチェックポイント
ここまでの結果をふまえて、選ぶときに確認しておきたいことを4つに整理します。
1. 料金の内訳と追加費用まで確認する
初回カウンセリングで「どこまでの費用が含まれているのか」を必ず確認しましょう。精密検査代やリテーナー代が別料金になっているケースは珍しくありません。過去調査で実費が想定予算を約12万円上回った背景にも、こうした追加費用の見落としがあったと考えられます。
2. 治療期間や通院の負担が生活に合うか確認する
「通院回数が少ないから」を理由に選ぶ人は多いものの、実際の通院頻度はサービスごとに違います。自分の生活リズムで無理なく続けられるかを見ておきましょう。
3. 説明に納得できるか確認する
今回の調査でも「医師の説明の丁寧さ」は重視されていました。自分の歯並びが治療の対象になるのか、どこまで改善できるのか、リスクは何か。ここをはっきり示してくれるクリニックを選びたいところです。
4. オンライン型・通院型が自分に合うか確認する
半数がオンライン型を希望していますが、向き不向きは人によります。手軽さを取るか、対面の安心感を取るか。不安なときに相談できる体制があるかどうかも含めて判断しましょう。
提携院が選ばれた理由は「料金」「期間」「カウンセリング」

提携院を選んだ決め手は、次のような内訳でした。(複数回答)
- 料金が安いから:42.9%
- 治療期間が短いから:35.7%
- WebやSNS等でおすすめされていたから:35.7%
- カウンセリングが丁寧だったから:35.7%
費用の検討のしやすさに加えて、相談したときの安心感が決め手になっています。最初は費用の安さで興味を持ち、最後はカウンセリングの納得感で決める。そんな流れが見えてきます。
まとめ
マウスピース矯正を選ぶときは、費用だけを見るのではなく、治療期間・通院の負担・説明の丁寧さ・追加費用の有無まで含めて比べ、自分が納得して始められるかどうかを確かめることが大切です。
今回の調査で「治療費が安いから」「料金が安いから」が決め手の上位に挙がったのは、マウスピース矯正ローコストが費用を抑えたサービスとして提供されていることが、提携院での治療の入り口になっているためと考えられます。そのうえで、提携院ではカウンセリングの段階から治療内容や費用、通院頻度をわかりやすくお伝えし、納得して始められる体制を整えています。料金の手頃さと、説明・サポートの丁寧さ。この両輪が、今回の高い評価につながっています。
マウスピース矯正が自分に合うかどうか不安な方も、まずは気軽にご相談ください。
マウスピース矯正経験者100名にアンケート!費用相場とリアルな口コミを公開
実際にマウスピース矯正を経験した100人にアンケートを実施して、かかった費用の総額や満足度などを詳しく調査しました。
アンケート内の「矯正にかかった総費用を教えてください。」という質問に対して、最も多かった回答は「20〜40万円」(27%)と「40〜60万円」(26%)でした。
次いで「60〜80万円」(14%)、「10〜20万円」(10%)が続き、全体の平均費用は約51.8万円という結果となりました。
一方、アンケート回答で当社の「マウスピース矯正ローコスト」を実際に利用された方に絞って集計したところ、平均総額は39.4万円。全体平均と比べて、約12万円安く矯正できたという結果が得られました。
通院回数が少なく、忙しくても続けやすかったです。費用も抑えられて、結果にも満足しています
矯正総額:20~40万円
費用を抑えるために、複数の歯科医院で無料相談を受け、料金を比較しました。必要最低限の処置で済むようにしました。
矯正総額:20~40万円
見た目が自然で、歯磨きや食事が普段通りにできるのが良かった。矯正中のストレスがほとんどありませんでした。
矯正総額:20~40万円
透明で目立たず、接客業でも気にならずに装着できました。取り外しもできて衛生的で、痛みも少なかったです。
矯正総額:20~40万円
マウスピース矯正経験者のアンケートから、実際にかかった費用や口コミを紹介させていただきました。
マウスピース矯正は、選ぶブランドによって費用や満足度が大きく変わります。後悔しないためには、料金だけでなく、通院頻度・サポート体制・治療の透明性といった要素も比較することが大切です。
参考:マウスピース矯正おすすめブランド13選|各社の料金・期間を徹底比較
お悩みや疑問がある方は、ぜひ新宿駅直結の専門クリニックにてお気軽にご相談ください。